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【報告】子どもの居場所づくりフォーラムを開催しました

  • 執筆者の写真: 山口県こども食堂 支援センター
    山口県こども食堂 支援センター
  • 2月21日
  • 読了時間: 2分

山口県地域こどもの居場所づくり体制強化事業としては、今年度最後の事業となります子どもの居場所づくりフォーラムを、美祢市と防府市で開催しました。 美祢会場の講師は、山口東京理科大の福田みのりさん。こどもの権利の視点から、居場所づくりについてお話しくださいました。徹底して子どもの目線に立つことにこだわる講師の言葉は、私たち大人の日ごろの子どもへの接し方にも刺さる点が大いにありました。特に、川崎ゆめパークの西野博之さんの言葉「だ・も・ど」はたいへん心に残りました。「だ:だってしょうがないよね も:もう済んだこと ど:どっちでもいいよ」だそうです。ついつい正論を振りかざして子どもを追い詰めてしまいますが、こちらが余裕を持つことの大切さに気付かされました。 終了後はなんとお茶碗でお抹茶と外郎をいただきました。その準備をしてきてくださった美祢のみなさんの温かさにも触れ、肩の力が抜けました。子どもにも、「まあもういいや、お茶でも飲もうよ」と言える大人でありたいものです。 防府会場の講師は、山口大学の霜川正幸さん。現場や事例を数多く知る講師からは、今を生きる子どもたちのちょっとヒリヒリするような現状の話を交えつつ、居場所の重要性を教えていただきました。意見交換やここだけの話やユーモアも交えながら、あっという間の1時間半でした。 会場は、防府市内を一望できる市役所8階の文化センター。会場の反対側では中高生が熱心に勉強していました。どの子にも明るい未来が待っていることを願わずにはいられませんでした。 ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。




 
 
 

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