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報告【「こども食堂」と地域の居場所ワークショップ第3回開催】

  • 執筆者の写真: 山口県こども食堂 支援センター
    山口県こども食堂 支援センター
  • 2024年12月8日
  • 読了時間: 1分

更新日:1月31日


県ネットワークは、今年度から3年間、全国こども食堂支援センターむすびえさんの、2023年度 休眠預金事業(通常枠) 「居場所のインパクト可視化を通じた地域活性化事業-居場所と地域のエコシステムの同時強化-」に取り組んでいます。本事業は、「居場所の価値を見える化し、こども食堂を中心とした地域の関係強化や活性化をめざす」ものです。私たちだけでは力不足なので、島根県益田市に事務所を構える(一社)持続可能な地域社会総合研究所(以下「持続総研」)のみなさんのお力を借りながら、事業を進めています。 今回(12/8)はワークショップの3回目。前回(9/29)作成した団体関係図を天気図にしていきます。台風の目はどこにあるか、前線が停滞しているところ、とっても晴れているところ…など、関係図に入れながら作っていきました。 終了後、3回を完走した17団体のみなさんと記念撮影。地域社会におけるこども食堂の役割や可能性について、ともに考えた貴重な時間でした。報告書を楽しみに待ちたいと思います。





 
 
 

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